2日目 2-2

https://chat.openai.com/share/4eb173c5-b497-4b35-965e-b888f025d19b

質問①

下記の表示があったため、最新の PowerShell をインストールしたいと思います。具体的な手順を教えてください。

Windows PowerShell
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.
新機能と改善のために最新の PowerShell をインストールしてください!https://aka.ms/PSWindows
PS C:\Users\taizo\OneDrive\デスクトップ\my-project>

Chat GPTの回答①

PowerShell の最新版をインストールする手須を説明します。現在のバージョンは PowerShell 7.x(PowerShell Core とも呼ばれる)で、Windows、macOS、Linux の各プラットフォームで利用できます。Windows PowerShell からアップグレードする場合、新しい PowerShell は Windows PowerShell と共存できますので、既存のスクリプトに影響を与えることなく利用できます。

PowerShell 7 のインストール手順(Windows 用)

1.PowerShell 7のダウンロード:

・Microsoft の公式 GitHub ページまたは PowerShell のリリースページにアクセスします。
・自分のシステムに適したバージョン(例: Windows x64)のインストーラーをダウンロードします。

2.インストーラーの実行:

・ダウンロードしたインストーラーを実行します。
・指示に従い、インストールを完了させます。インストール時に「Add PowerShell to PATH environment variable」のオプションを選択すると便利です。

3.PowerShell 7 の起動:

・インストール後、スタートメニューから「PowerShell 7」を検索し、起動します。

4.既存のスクリプトの実行:

・PowerShell 7 は、多くの Windows PowerShell スクリプトと互換性があります。ただし、一部のモジュールやスクリプトには互換性の問題が発生する可能性がありますので、テストを行うことが重要です。

5.PowerShell Gallery からのモジュールのインストール:

・必要に応じて、PowerShell Gallery から追加のモジュールをインストールできます。例えば、Install-Module -Name Az -Scope CurrentUser コマンドを使って Azure PowerShell モジュールをインストールできます。

6.アップデートの確認:

・PowerShell 7 は定期的に更新されます。pwsh で PowerShell 7 のシェルを開き、Update-Help コマンドを実行して最新のヘルプファイルを取得することができます。

注意事項

・PowerShell 7 は、Windows PowerShell 5.1 と完全に置き換えるものではなく、主にクロスプラットフォームの利便性と追加機能を提供します。
・既存のスクリプトや環境に依存している場合、両方のバージョンをインストールしておくと良いでしょう。

この手順で最新の PowerShell をインストールし、利用開始することができます。何か他に質問があれば、お知らせください。

質問②

ダウンロードページに移行したところ、以下のように選択肢がたくさんあります。どれをダウンロードすれば良いですか?

hashes.sha256
2.7 KB
last week
powershell-7.4.2-1.cm.aarch64.rpm
34.6 MB
last week
powershell-7.4.2-1.cm.x86_64.rpm
35.9 MB
last week
powershell-7.4.2-1.rh.x86_64.rpm
67.3 MB
last week
powershell-7.4.2-linux-arm32.tar.gz
66 MB
last week
powershell-7.4.2-linux-arm64.tar.gz
65.1 MB
last week
powershell-7.4.2-linux-musl-x64.tar.gz
67.7 MB
last week
powershell-7.4.2-linux-x64-fxdependent.tar.gz
22.1 MB
last week
powershell-7.4.2-linux-x64-musl-noopt-fxdependent.tar.gz
21.1 MB
last week
powershell-7.4.2-linux-x64.tar.gz
67.7 MB
last week
powershell-7.4.2-osx-arm64.pkg
64.3 MB
last week
powershell-7.4.2-osx-arm64.tar.gz
64 MB
last week
powershell-7.4.2-osx-x64.pkg
67.3 MB
last week
powershell-7.4.2-osx-x64.tar.gz
66.9 MB
last week
PowerShell-7.4.2-win-arm64.zip
100 MB
last week
PowerShell-7.4.2-win-fxdependent.zip
24.1 MB
last week
PowerShell-7.4.2-win-fxdependentWinDesktop.zip
23.1 MB
last week
PowerShell-7.4.2-win-x64.msi
103 MB
last week
PowerShell-7.4.2-win-x64.zip
106 MB
last week
PowerShell-7.4.2-win-x86.msi
95.9 MB
last week
PowerShell-7.4.2-win-x86.zip
97.8 MB
last week
PowerShell-7.4.2-win.msixbundle
310 MB
last week
powershell-lts-7.4.2-1.cm.aarch64.rpm
34.6 MB
last week
powershell-lts-7.4.2-1.cm.x86_64.rpm
35.9 MB
last week
powershell-lts-7.4.2-1.rh.x86_64.rpm
67.3 MB
last week
powershell-lts-7.4.2-osx-arm64.pkg
64.3 MB
last week
powershell-lts-7.4.2-osx-x64.pkg
67.3 MB
last week
powershell-lts_7.4.2-1.deb_amd64.deb
67.8 MB
last week
powershell_7.4.2-1.deb_amd64.deb
67.8 MB
last week
Source code
(zip)
last week
Source code
(tar.gz)

Chat GPTの回答②

Windows環境でPowerShell 7.4.2をインストールするために、ダウンロードするべきファイルは、お使いのコンピュータのアーキテクチャ(64ビットまたは32ビット)に基づいて選ぶ必要があります。以下のオプションから選択できます:

1.64ビットのWindows用:

・MSIインストーラー: PowerShell-7.4.2-win-x64.msi
・このオプションは、一般的に最も使いやすいです。インストーラーが全ての設定を行い、スタートメニューにショートカットを作成します。

2.32ビットのWindows用:

・MSIインストーラー: PowerShell-7.4.2-win-x86.msi
・これは32ビットシステム用です。64ビットシステムを使用している場合は、このオプションは推奨されません。

3.ZIPファイル:

・64ビット: PowerShell-7.4.2-win-x64.zip
・32ビット: PowerShell-7.4.2-win-x86.zip
・ZIPファイルの場合、ファイルを解凍して任意の場所にPowerShellを配置することができます。環境変数の設定が必要になる場合があります。

インストール手順:

1.上記から適切なファイルを選び、ダウンロードします。
2.ダウンロードしたMSIファイルをダブルクリックして、インストーラーを起動します。
3.画面の指示に従ってインストールを完了します。インストール中に「Add PowerShell to PATH environment variable」オプションを選択すると、コマンドプロンプトから直接PowerShellを起動できるようになります。

これで、PowerShell 7.4.2のインストールが完了し、最新の機能を利用する準備が整います。

質問③

Windowsが32ビット版か64ビット版かを確認するにはどうすれば良いですか?

Chat GPTの回答③

Windowsが32ビット版か64ビット版かを確認する方法は以下の通りです。

1.スタートメニューを開く:

タスクバーの左端にあるWindowsロゴ(スタートボタン)をクリックします。

2.設定にアクセスする:

スタートメニューで「設定」をクリックするか、キーボードで Windowsキー + I を押して設定ウィンドウを開きます。

3.システムに進む:

設定メニューで「システム」を選択します(通常は設定ウィンドウの最初のアイコンです)。

4.システム情報を表示する:

左側のナビゲーションバーで「システム情報」または「情報」と表示されるセクションをクリックします。

5.システムタイプを確認する:

「デバイス仕様」セクションを探し、「システムタイプ」を見ます。ここに「64ビット オペレーティング システム, x64 ベース プロセッサ」または「32ビット オペレーティング システム, x86 ベース プロセッサ」と表示されています。これにより、システムが32ビットか64ビットかが分かります。

これらの手順に従って、お使いのWindowsが32ビット版か64ビット版かを簡単に確認できます。

質問④

PowerShell 7のインストール完了後も、右クリックで「ターミナルを開く」とWindows PowerShellが開かれるため、PowerShell 7が開かれるようにしたいのですが、どうすれば良いですか?

Chat GPTの回答④

PowerShell 7をインストールした後、デフォルトで右クリックメニューから「ターミナルを開く」を選択した際にPowerShell 7が開くように設定するには、Windowsのデフォルトのターミナル設定を変更する必要があります。以下はその手順です。

Windows 11の場合

1.設定を開く:

スタートメニューから「設定」を開くか、Windowsキー + Iを押します。

2.プライバシーとセキュリティにアクセス:

左側のメニューから「プライバシーとセキュリティ」を選択します。

3.フォー・デベロッパーを選択:

下にスクロールして「フォー・デベロッパー」をクリックします。

4.ターミナルの設定:

「ターミナル」セクションまでスクロールし、「デフォルトのターミナルアプリケーション」を見つけます。
このドロップダウンメニューから「Windows PowerShell」から「Windows Terminal」または「PowerShell 7」に変更します。

Windows 10の場合

Windows 10では、「ターミナルを開く」のデフォルトを直接変更するオプションがないため、Windows Terminalを利用してカスタマイズする方法が一般的です。以下の手順で設定できます。

1.Windows Terminalをインストール:

Microsoft Storeから「Windows Terminal」を検索し、インストールします。

2.Windows Terminalを開く:

スタートメニューから「Windows Terminal」を開きます。

3.設定を開く:

Windows Terminalのタブ上で右クリックし、「設定」を選択するか、Ctrl + ,(コントロールキーとカンマ)を同時に押します。

4.デフォルトのプロファイルを設定:

「スタートアップ」セクションにある「デフォルトのプロファイル」で「PowerShell 7」を選択します。これは、インストール時に作成されたPowerShell 7のプロファイルを選択することを意味します。

5.設定を保存:

設定を確認し、変更を保存します。

これで、右クリックメニューから「ターミナルを開く」を選択すると、設定したPowerShell 7またはWindows Terminalが開かれるようになります。